自治会連合会の事業

令和6年度理事研修

更新日:2025年04月02日

令和7年3月25、26日に理事研修を実施しました。

1 研修の目的

 近年、関心の高まっているテーマの1つが地震である。能登半島地震をはじめとする大規模な地震災害が近年、増加しており、普段から災害に対する備えを各自治会及び地区連合会で行うことが必要である。今回は、2004年に発生した新潟県中越地震にあわれた、小千谷市と長岡市を訪れ、当時の状況や取組、今後の対策等を学習し、自治会による防災活動の一助とすることを目的とする。

2 研修概要

参加人数:26人                                                                                                       場所日時:令和7年3月25日12:15~14:00 おぢや震災ミュージアム  令和7年3月26日10:00~10:45 長岡震災アーカイブセンター「きおくみらい」

3 研修内容
おぢや震災ミュージアム

 中越地震からの復興を学ぶ施設で、地震発生後、3時間後~3日後~3ヵ月後~3年後…被災地で何が起きたのかを詳細に記録している。地震発生時の様子や避難場所での自治会の役割等を講演いただき、そして実際に発生した地震の揺れを疑似体験することで、あの瞬間、あの場所に戻ったような体験をすることができた。また、災害発生時に自治会長を務めていた語り部のリアルな体験談や教訓を通して、地域防災について研修した。

 

 

長岡アーカイブセンター「きおくみらい」

 中越地震の経験から学んだこと、「震災の記憶」を全国へ、世界へ、そして将来を担う子どもたちへ伝承し続ける施設で、1/6000の大迫力パネルが足元全体に広がっており、災害直後の復旧活動の様子や、仮設住宅の整備、復興後の現在との街並みの比較等を体感した。また、日々進化する防災関連グッズや、災害食、普段使いに配慮したアウトドアグッズの利用方法についてご教授いただき、実際の現物を手に取って学んだ。